2015年1月20日はちょっと珍しい日 [ブログ]
2015年1月20日は、
新月と二十日正月が重なるちょっと珍しい日でした。
新月って?
新月とは、月と太陽が重なって見えない状態をいいます。
夜、空を見上げても月が見えない、それが新月の状態です。
この日は、何かが終わり生まれ変わる日と言われています。
また、月が満ちていくスタートの日なので、
何かを始めるにはベストであると言われています。
この新月から2週間後の満月までは、
パワーが満ち溢れると言われます。
二十日正月って?
二十日正月とは、1月20日のことで、
正月の終わりとする節目の日とされています。
この日の早朝に、正月にお迎えしていた神様方が
お帰りになる日とされています。
神様方がお帰りになり、日常に戻る日なのです。
この新月と二十日正月が重なるのは、1996年以来です。
新月と二十日正月が重なるということは・・・
何かが終わり生まれ変わるタイミングと、
神様方がお帰りになり、日常に戻る日とが重なる。
また、新月に願い事を書くと叶うとも言われています。
何かを始めるにはピッタリですね。
これからパワーが満ち溢れて来る新月と、
日常に戻る今年最初の日が重なるこのタイミングに、
今年に叶えたいことを誓うのは正にピッタリではないでしょうか?
ちょっとスピリチュアルな内容なので、
月の力を信じる方は以下の書き方を参考にしてみてくださいね。
願い事の書き方(新月のデクラレーション)
1.必ず紙に手書きで書く
2.願い事は2個〜10個
3.私は〜します、〜になりますというように、主体的に書く。
4.新月から8時間以内に書く。無理ならば48時間以内に。
5.1つの文章には1つの願い事を書く
6.ボイドタイムを避ける
僕は、今年には絶対に叶えたいことがあるので、
デクラレーションをやりますよ!
Naokiでした。
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