阪神、鳥谷残留決定！！ [スポーツ]
こんにちは。
今日はとっても嬉しい気持ちでいっぱいです。
というのも、阪神ファンなら同じ気持だと思いますが、
あの鳥谷敬がメジャー移籍を断念して、
今年も阪神でプレーすることを選択してくれたということです。
1年4億とも言われるオファーを球団がしていたようですね。
すごい金額・・・
とても一般市民の私達にはお目にかかれない額です。
まあ、何はともあれ、今年も鳥谷の顔が甲子園で見られる。
こんなに嬉しいことはありません。
今年は、しっかりとリーグを制覇して、
セ・リーグチャンピオンとして、
堂々と日本シリーズを制覇して欲しいと願っています。
しかし、阪神のフロントは選手獲り下手くそだな〜 ^^;
補強大失敗！！
星野さんがいた時とぜんぜん違う。
勢いを感じない・・・
しっかりしてくれよ！
Naokiでした。
今日はとっても嬉しい気持ちでいっぱいです。
というのも、阪神ファンなら同じ気持だと思いますが、
あの鳥谷敬がメジャー移籍を断念して、
今年も阪神でプレーすることを選択してくれたということです。
1年4億とも言われるオファーを球団がしていたようですね。
すごい金額・・・
とても一般市民の私達にはお目にかかれない額です。
まあ、何はともあれ、今年も鳥谷の顔が甲子園で見られる。
こんなに嬉しいことはありません。
今年は、しっかりとリーグを制覇して、
セ・リーグチャンピオンとして、
堂々と日本シリーズを制覇して欲しいと願っています。
しかし、阪神のフロントは選手獲り下手くそだな〜 ^^;
補強大失敗！！
星野さんがいた時とぜんぜん違う。
勢いを感じない・・・
しっかりしてくれよ！
Naokiでした。
侍ジャパン２０１４ メンバーについてどう思う！？ [スポーツ]
こんにちは。
この時期にまだ野球が見られるのは、
野球ファンならとても嬉しい限りですね。
で、
本日の侍ジャパンの結果・・・
ソフトB・日ハム連合チームに対して完封負け。
おまけにヒットもたったの４本・・・
お寒い内容に終始。
こんなんで大丈夫？
こう思った方も多いと思います。
でも打撃は水物と昔から言います。
初戦なんで、まぁ大目に見ましょうね^^;
ところで、今回の侍ジャパンのメンバーですが、
とても特徴が見られます。
今までと違って２０代の若手が中心になっています。
監督も小久保裕紀さんになって若返っているんで当然の流れかな？
と思います。
まず、日ハムの大谷・阪神の藤浪の２０歳コンビが呼ばれています。
今回、大谷選手はピッチャーに専念するようですね。
最も沢山選出されているのは、
ソフトバンクとオリックスで、各５選手。
ソフトBは、内川（３２歳）、松田（３１歳）、柳田（２６歳）、
中村（２４歳）、今宮（２３歳）の５選手。
一方、レギュラーシーズンで最後まで覇権を争ったオリックスは、
糸井（３３歳）、金子（３０歳）、伊藤（２５歳）、松葉（２４歳）、
西（２３歳）の５選手。
次のＷＢＣは３年後なので、このまま成長すれば、
脂の乗ったバリバリの時期になります。
この辺りも考えての選出ですね。
「今回の日米野球は２０１７年に向けての強化試合ととらえているので、
バリバリのベテランより経験を積ませたい選手を選びました」
という小久保監督の言葉も頷けます。
これまでは巨人から沢山の選手が選ばれていましたが、
今回は坂本と小林の２選手にとどまっています。
セ・リーグ３連覇のチームとしては寂しい限りです。
また、日本シリーズに出場した阪神からも藤浪と岩田の２選手。
この２チームからの選出が少ないのはちょっと寂しいかも・・・
でも今シーズンの状況を見ると仕方ないかなとも思います。
それと、全球団で唯一選出０だったのは中日。
渋い、良い選手が多いのですが、
山本昌が４９歳、和田が４２歳でレギュラーを張っていることでも
分かるように、かなり高齢化社会？となっていますね^^;
この若返りが功を奏するか否か、
１１月１２日の京セラドーム大阪を皮切りに、
１１月１８日の札幌ドームの第５戦まで。
小久保監督の采配が楽しみです。
チケットもまだ間に合いますね！
１１月２０日の親善試合の沖縄セルラースタジアム那覇については、
販売数量終了のとなっているようです。
１２日の京セラドーム大阪も少なくなっているようです。
侍ジャパンの応援ユニフォーム付きシートも用意されているようなので、
この際にゲットしておくのもいいですね。
さあ、日米野球みんなで盛り上げましょう！！
Nakokiでした。
この時期にまだ野球が見られるのは、
野球ファンならとても嬉しい限りですね。
で、
本日の侍ジャパンの結果・・・
ソフトB・日ハム連合チームに対して完封負け。
おまけにヒットもたったの４本・・・
お寒い内容に終始。
こんなんで大丈夫？
こう思った方も多いと思います。
でも打撃は水物と昔から言います。
初戦なんで、まぁ大目に見ましょうね^^;
ところで、今回の侍ジャパンのメンバーですが、
とても特徴が見られます。
今までと違って２０代の若手が中心になっています。
監督も小久保裕紀さんになって若返っているんで当然の流れかな？
と思います。
まず、日ハムの大谷・阪神の藤浪の２０歳コンビが呼ばれています。
今回、大谷選手はピッチャーに専念するようですね。
最も沢山選出されているのは、
ソフトバンクとオリックスで、各５選手。
ソフトBは、内川（３２歳）、松田（３１歳）、柳田（２６歳）、
中村（２４歳）、今宮（２３歳）の５選手。
一方、レギュラーシーズンで最後まで覇権を争ったオリックスは、
糸井（３３歳）、金子（３０歳）、伊藤（２５歳）、松葉（２４歳）、
西（２３歳）の５選手。
次のＷＢＣは３年後なので、このまま成長すれば、
脂の乗ったバリバリの時期になります。
この辺りも考えての選出ですね。
「今回の日米野球は２０１７年に向けての強化試合ととらえているので、
バリバリのベテランより経験を積ませたい選手を選びました」
という小久保監督の言葉も頷けます。
これまでは巨人から沢山の選手が選ばれていましたが、
今回は坂本と小林の２選手にとどまっています。
セ・リーグ３連覇のチームとしては寂しい限りです。
また、日本シリーズに出場した阪神からも藤浪と岩田の２選手。
この２チームからの選出が少ないのはちょっと寂しいかも・・・
でも今シーズンの状況を見ると仕方ないかなとも思います。
それと、全球団で唯一選出０だったのは中日。
渋い、良い選手が多いのですが、
山本昌が４９歳、和田が４２歳でレギュラーを張っていることでも
分かるように、かなり高齢化社会？となっていますね^^;
この若返りが功を奏するか否か、
１１月１２日の京セラドーム大阪を皮切りに、
１１月１８日の札幌ドームの第５戦まで。
小久保監督の采配が楽しみです。
チケットもまだ間に合いますね！
１１月２０日の親善試合の沖縄セルラースタジアム那覇については、
販売数量終了のとなっているようです。
１２日の京セラドーム大阪も少なくなっているようです。
侍ジャパンの応援ユニフォーム付きシートも用意されているようなので、
この際にゲットしておくのもいいですね。
さあ、日米野球みんなで盛り上げましょう！！
Nakokiでした。
日本シリーズ、クライマックスシリーズ、レギュラーシーズンについて考えた。 [スポーツ]
こんにちは。
プロ野球日本シリーズがあっけなく終わってしまいました。
また来春までプロ野球は暫くお休みですね。
今、僕の中では、何か釈然としないモヤモヤ感が消えません。
阪神は日本シリーズに出ました。
でも勝てませんでした。
巨人はレギュラーシーズンで見事に優勝しました。
でも日本シリーズには出られませんでした。
日本シリーズに出たにも関わらず、
阪神甲子園球場にはチャンピオンフラッグはありません。
巨人は日本シリーズに出ていませんが、
東京ドームにはセ・リーグのチャンピオンフラッグが掲げられます。
何かおかしくないですか？
其々のリーグを代表して日本シリーズに出たチームの球場に
リーグのチャンピオンフラッグが無い・・・
いくら考えても変な感じがします。
とっても間抜けな感じがしてしまいます。
球界側にすれば、クライマックスシリーズを実施することで
球界に大きな収入がもたらされます。
なので、クライマックスシリーズを止めることは無いと思います。
そこで僕が思うのは・・・
１．レギュラーシーズンの優勝というのを無くす。
２．レギュラーシーズン上位３チームがクライマックスシリーズに出場し、
各リーグの優勝チームを決める。
方式は従来通り、１位通過チームに１勝のアドバンテージを与え、
勝ち抜いたチームがリーグ優勝ということでいいと思います。
３，其々のリーグのクライマックスシリーズを勝ち抜いた
各リーグの優勝チームが日本シリーズを戦う。
これならば、レギュラーシーズン優勝チームのフランチャイズに
チャンピオンフラッグが堂々と掲げられます。
今のシステムだと、レギュラーシーズンの優勝チームが
日本シリーズに出られないことが度々起こる。
とても大きな違和感を感じてしまいます。
因みにウチの家族は全員僕の考えと同じです。
もうひとつ言うと、
ウチの家族は全員阪神ファンです。
今年に限って言えば、優勝した巨人が出るべきだったなと、
日本シリーズを見て正直に思いました。
レギュラーシーズンで優勝できる力をしっかり付けて、
文句なしに優勝して堂々と日本シリーズに出てもらいたと思います。
そして我々阪神ファンが待望している
“日本一”を勝ち取ってもらいたいと思います。
最後までお読み下さり有難うございました。
プロ野球日本シリーズがあっけなく終わってしまいました。
また来春までプロ野球は暫くお休みですね。
今、僕の中では、何か釈然としないモヤモヤ感が消えません。
阪神は日本シリーズに出ました。
でも勝てませんでした。
巨人はレギュラーシーズンで見事に優勝しました。
でも日本シリーズには出られませんでした。
日本シリーズに出たにも関わらず、
阪神甲子園球場にはチャンピオンフラッグはありません。
巨人は日本シリーズに出ていませんが、
東京ドームにはセ・リーグのチャンピオンフラッグが掲げられます。
何かおかしくないですか？
其々のリーグを代表して日本シリーズに出たチームの球場に
リーグのチャンピオンフラッグが無い・・・
いくら考えても変な感じがします。
とっても間抜けな感じがしてしまいます。
球界側にすれば、クライマックスシリーズを実施することで
球界に大きな収入がもたらされます。
なので、クライマックスシリーズを止めることは無いと思います。
そこで僕が思うのは・・・
１．レギュラーシーズンの優勝というのを無くす。
２．レギュラーシーズン上位３チームがクライマックスシリーズに出場し、
各リーグの優勝チームを決める。
方式は従来通り、１位通過チームに１勝のアドバンテージを与え、
勝ち抜いたチームがリーグ優勝ということでいいと思います。
３，其々のリーグのクライマックスシリーズを勝ち抜いた
各リーグの優勝チームが日本シリーズを戦う。
これならば、レギュラーシーズン優勝チームのフランチャイズに
チャンピオンフラッグが堂々と掲げられます。
今のシステムだと、レギュラーシーズンの優勝チームが
日本シリーズに出られないことが度々起こる。
とても大きな違和感を感じてしまいます。
因みにウチの家族は全員僕の考えと同じです。
もうひとつ言うと、
ウチの家族は全員阪神ファンです。
今年に限って言えば、優勝した巨人が出るべきだったなと、
日本シリーズを見て正直に思いました。
レギュラーシーズンで優勝できる力をしっかり付けて、
文句なしに優勝して堂々と日本シリーズに出てもらいたと思います。
そして我々阪神ファンが待望している
“日本一”を勝ち取ってもらいたいと思います。
最後までお読み下さり有難うございました。
ワールドカップで感じたこと [スポーツ]
こんにちは。
ワールドカップ終わりましたね。
でも、日本が予選敗退してから
何か遠い別の世界で開催されているような
妙な感覚を感じていました。
開催前からそんなに盛り上がりを感じたわけでもなく、
どこか第三者的に冷静に見ている自分がいました。
開催国のブラジルはとても残念な結果に終わりましたが、
ネイマールが欠けるだけでこんなに崩れてしまうのか・・・
と大きな驚きを感じました。
サッカー王国を自負していたブラジル
４年後までに立て直さないと国内が治まらない感じさえ受けます。
「個」の力を全面に押し出すプレースタイルの南米、
スピードと組織力のヨーロッパ、
というイメージで大会前はいました。
今大会優勝したのはドイツ
ロッベン、ネイマール、メッシのような
攻撃を華やかに彩るスーパースターは見当たりませんが、
世界の一流クラブでレギュラーを張る若い選手が沢山います。
４年後も強いでしょうね。
今大会で一番強く感じたのは、
世界のトップレベルの戦いは、「個の力」だけでは勝てない。
ということでした。
ゲームが膠着状態になった時に、個の力は不可欠ですが、
それ以上にチームとして、
全体としてどう動きどう打開するかがとても重要だと感じました。
チームとして攻撃し、チームで守る。
その力が上回ったドイツが勝ったのは当然かもしれません。
そのドイツのキーパー、ノイアーは凄かった。
１対１をことごとく防いだ感があります。
メッシも本調子では無かったとはいえ、
１対１を外してしまう「何か」をノイアーは持っていたのでしょう。
そのポジショニング、動くタイミング、
どれもが図抜けているのでしょう。
いざ、という時には猛スピードで飛び出していきます。
その迷いのなさには感嘆するしかありません。
またキックの正確さも図抜けています。
ノイアー無しでは今回の優勝は無かったでしょうね。
ワタシ個人的には、ノイアーがMVPだと思います。
我が国が躍進するには、
全体の力を上げるのが不可欠ですが、
このキーパーについては、
個の力を極限まで上げてもらうしか無いでしょうね。
是非我が国のキーパーさん達もノイアーのスキルを盗んで欲しいところです。
さあ、我が国の次期監督はどなたになるのでしょうか？
何人かが取り沙汰されていますが、
それよりも、
まず、サッカー協会の編成・方針を見直すのが先でしょう！！
それを実行しない限り、
我が国特有の「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、
現場の監督・コーチに責任を取らせておわり・・・
はい、次行きましょう！ となるでしょう。
これでいいんですか？
チームを強くするために、
まず、協会自身が変わること。
これがスタートでしょう。
最後までお読みいただき有難うございました。
ワールドカップ終わりましたね。
でも、日本が予選敗退してから
何か遠い別の世界で開催されているような
妙な感覚を感じていました。
開催前からそんなに盛り上がりを感じたわけでもなく、
どこか第三者的に冷静に見ている自分がいました。
開催国のブラジルはとても残念な結果に終わりましたが、
ネイマールが欠けるだけでこんなに崩れてしまうのか・・・
と大きな驚きを感じました。
サッカー王国を自負していたブラジル
４年後までに立て直さないと国内が治まらない感じさえ受けます。
「個」の力を全面に押し出すプレースタイルの南米、
スピードと組織力のヨーロッパ、
というイメージで大会前はいました。
今大会優勝したのはドイツ
ロッベン、ネイマール、メッシのような
攻撃を華やかに彩るスーパースターは見当たりませんが、
世界の一流クラブでレギュラーを張る若い選手が沢山います。
４年後も強いでしょうね。
今大会で一番強く感じたのは、
世界のトップレベルの戦いは、「個の力」だけでは勝てない。
ということでした。
ゲームが膠着状態になった時に、個の力は不可欠ですが、
それ以上にチームとして、
全体としてどう動きどう打開するかがとても重要だと感じました。
チームとして攻撃し、チームで守る。
その力が上回ったドイツが勝ったのは当然かもしれません。
そのドイツのキーパー、ノイアーは凄かった。
１対１をことごとく防いだ感があります。
メッシも本調子では無かったとはいえ、
１対１を外してしまう「何か」をノイアーは持っていたのでしょう。
そのポジショニング、動くタイミング、
どれもが図抜けているのでしょう。
いざ、という時には猛スピードで飛び出していきます。
その迷いのなさには感嘆するしかありません。
またキックの正確さも図抜けています。
ノイアー無しでは今回の優勝は無かったでしょうね。
ワタシ個人的には、ノイアーがMVPだと思います。
我が国が躍進するには、
全体の力を上げるのが不可欠ですが、
このキーパーについては、
個の力を極限まで上げてもらうしか無いでしょうね。
是非我が国のキーパーさん達もノイアーのスキルを盗んで欲しいところです。
さあ、我が国の次期監督はどなたになるのでしょうか？
何人かが取り沙汰されていますが、
それよりも、
まず、サッカー協会の編成・方針を見直すのが先でしょう！！
それを実行しない限り、
我が国特有の「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、
現場の監督・コーチに責任を取らせておわり・・・
はい、次行きましょう！ となるでしょう。
これでいいんですか？
チームを強くするために、
まず、協会自身が変わること。
これがスタートでしょう。
最後までお読みいただき有難うございました。
